オルカトレーニングラボ

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ORCA CYCLING SCHOOL

【レポート】2021.10.07 ORCA CYCLING SCHOOL

2021.10.8

練習状況
日時 : 2021年10月07日(木)
気温 : 25度 (晴)
人数 : 中学生2名 / 小学生3名

 

ワークアウト
・Fast Pedaling
・Short Distance Slow Frequency Revolutions

 

内容

10月より、テスト的に木曜日のスクールを行います。どのように行うのが良いか模索しながらとなりますが、火曜日や土曜日の練習では補えないスキルトレーニングを中心に実施したいと考えており、当面の間はFast PedalingとSlow Frequency Revolutions (SFR) を中心に行う予定です。
※ SFR とは何かはこちらにまとめてあります(個人ブログ)

 

 

Fast Pedaling

Fast Pedalingにも様々な方法がありますが、今回は選手たちのギア比を近い値で統一しながら130rpm前後で走行する方法を採用しました。体力的に余裕がある生徒も、普段ジュニアギアの制限を解いて練習している生徒には厳しい内容で、ケイデンスを維持できずに離れてしまうことがあります。

 

 

SFR

SFRは、本来長い登坂で行うのがよしとされていますが、そのような場所がないので緩やかな短い登坂にて行います。ケイデンスは50-60rpm程度、ダンシングは使用せずにシッティングを中心に実施します。

 

勘違いされることがあるのですが、日本国内ではSFRを実施する場合は上半身を固定してハンドルをあまり握らずに、下半身の筋群だけで行うものと解釈されていることが多いのですが、個人的には上半身の動きや力は適切な範囲で動員されても良いと考えています。また、海外ではSFRをダンシングで行う方法もありますから、結局は “何をテーマとして行なっているのか” という目的意識を持って適切に行うことが大切だと考えています。

 

不思議なことにこちらのSFR、小学生や中学生に実施してもらう方が大人が実施するよりも自然体で出来ているような感じがします。小さな体を使って大きなトルクをかける際により全身を使わないといけないとわかっているんでしょうか。そのあたりは機になる点もありますが、やはり少々筋力不足で代償動作が出る場合も見受けられるので、ギア比を落とすように修正。

 

2つとも初めてにしては良かったのではないかなと思います。ここから更に感覚を修正して彼らに技術を伝えていきたいと思います。

 

練習後

1時間20分程度練習していましたが、気付けば辺り一面真っ暗になっていました。安全のためにF・Rライトおよびベルを付けていただいておりますが、真っ暗になるとFライトが1つだけでは足りないような気もするので、日が暮れた頃にも可能な限り安全を担保できる方法を模索していきたいとも思います。

 

スクール生徒募集中

スクールの申し込みはこちら
※ 単発参加も募集しております。

次回開催
2021年10月12日(木) 18時00分から開始
※ ORCA TRAINING LABO にて