オルカトレーニングラボ

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ORCA CYCLING SCHOOL

【レポート】2021.05.25 ORCA CYCLING SCHOOL

2021.5.26

練習状況
日時 : 2021年5月25日(火)
気温 : 22度 (晴れ)
人数 : 3名

ワークアウト
・4min Interval Training
・2min Interval Training

内容
一人は全日本選手権に向けて、一人は堺浜クリテリウムに向けてと、自身の目標としているレースにむけてコンディションおよびフィットネスレベルを上げている中、新規のスクール生が参加することとなりました。

先日、とある場所であった彼。自転車の乗り方を誰に教わったわけでもなかった彼の体の動きを見て、なんとなく”速くなりそうだなぁ”という伊藤のセンサーが働き、”当スクールに参加してみては“と声をかけたのがきっかけですが、ワークアウトが始まるとその勘が少し当たっているかもと思わせられるポイントをいくつも見つけました。

初めてのインターバルトレーニング。

パワーメーターもサイクルコンピューターも何も指標のない状態で遂行していきましたが、隣について彼の呼吸音、表情、体の動き(全身の動作)、ペダリングのスムーズさ、ローラーのドラムの音“などを頼りに、彼の疲労度を測りながら主観的運動強度として【この4分間(2分間)はそのくらいの強度で漕いでみよう】と感覚を伝えていきました。パワートレーニングを指導するコーチがこんなこと言うのもなんですが、パワーよりもこうした”自分の体と対話する能力の高さ“が成長を促すと考えているので、まずは身体対話能力を徹底的に伝えようかなと考えています。

 

先の2名は、前回から意識しているワークアウトの取り組み方を考えて実施しておりました。

ワークアウトも後半になると、疲労により”ただこなすだけ“になることもあるのですが、そうではなく”疲労している時こそ自分に必要なことが何かを考えながら行うか“を、それぞれに伝えました。パワーを指標にすると”その数値をこなすこと”がメインになりかねないのですが、その数値の裏側に、またはそのワークアウトの遂行方法に何の意図があり、なぜそれが自身に必要なのか、考え・伝えながら実施しました。

 

それぞれに課題はありますが、確実に成長していることを感じています。また、今回スクールに参加している3名は、全員”中学2年生”というなかなかない環境。お互いに、いい意味で成長を感じながら切磋琢磨していき、選手として、人として、成長して欲しいなと感じます。

 

本日も、ご参加いただき、ありがとうございました。また次回も頑張りましょうね。

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次回開催
2021年6月1日(火) 9時00分から開始